【廃村】稗之底古村/長野県諏訪郡富士見町立沢/レポート |

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謎多きミステリースポット

数百年前に廃村になった『稗之底村（ひえのそこむら）』に行ってきました。

この場所に行くまでに大通りから、畑道を進み、山の中へと向かっていきます。

入口には紙垂が貼られていました。

紙垂とは神聖な場所を指します。入口から雰囲気がありました。

入口付近に川が流れていました。そしてそこら中に大きな岩が転がっていました。

奥に進んでいくと、小さな祠がありました。

祠は色々な場所にありました。

奥に進んでいくと朽ちた軽トラがありました。

なぜここに軽トラが・・・

そして一番雰囲気があった場所にいきました。

何故か大木の真ん中に穴が空いています。

是非一度お越しください。