さつまいもはなぜ甘くなるのか。甘くなるレシピ付き。

豆知識

秋から冬にかけて多く出回る焼き芋、干しいも。

栄養が豊富で、何より甘くて癖になりますよね。

そんなさつまいもの加工品ですが、なぜあんなに甘くなるのか

疑問に思いますよね。

何故甘くなるのか

さつまいもに含まれるβーアミラーゼという消化酵素が、加熱されて糊化したでん粉に作用して麦芽糖という甘味成分を生成するためです。
この温度が概ね70℃前後ですから、この温度帯をいかに長く保持するかが、甘くておいしい焼きいもづくりのポイントになる訳です。

この70℃前後という所が大切で、早く熱を通すために、80℃以上で加熱すると、甘くならないのです。

また、甘く仕上げる為には、切ったりせずに、丸ごと加熱する事をオススメします。




丸ごとの方が、じっくり熱が伝わって行くので、甘みが増します。

さつまいもの調理方法

茹でる場合

丸ごと茹でる事をオススメします。

(大体30分程度茹でる)

さつまいもを洗い、鍋に入れます。

塩を水1リットルに対し、10g入れます。

弱火で沸騰させます。

30分〜40分後、竹串を刺して、通るようで有れば完成です。

蒸す場合

さつまいもを洗い鍋に入れます。

鍋に水を張り、蒸し器をいれ、その上にさつまいもを置きます。

市販の蒸し器をつかいます。

出来れば切らずに、丸ごとさつまいもを置きます。

弱火から中火で沸騰させます。

鍋から、蒸気の音がし始めたら、弱火にし、蒸し続けます。

30分〜40分後、竹串が通るようであれば完成です。

焼き芋にする場合

さつまいもを洗い、両端の先端を切り落とします。

アルミホイルで巻きます。表面が黒いアルミホイルがオススメ。

オーブンに入れます。

予熱なし160℃で90分焼きます。

竹串が通れば完成!

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